感想・解説『jupiter:BUMP OF CHICKEN』

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3枚目となるアルバムです。

『jupiter』

BUMP OF CHICKENNO通さん3枚目となるアルバムで、メジャー1作目とリリースとなったアルバムです。

バンドとしては初となるオリコン1位を獲得。

シングル曲である『天体観測』や『ダイヤモンド』、『ハルジオン』など全10曲が収録されています。

作品紹介

見えない未来を、そしてイマを探し続けた「天体観測」で一気に加速したバンプが放つ渾身の1st。

その幕開けに相応しく、自信と希望に満ち、進むべき道すべてが眼前に開いて鳴り響くM1、ヒットシングルM2,5,9は絶妙な配置で、それぞれ違った色をもつ新曲を鮮やかに彩らせている。

メロディーフラッグ~ベルは何度聴いても鳥肌。作品通して貫かれた凛とした意志、若さ故の自由で大胆でいて繊細な歌詞、ビート、メロディの一つ一つがバンプの世界を広げ、何度も心に響いてくる。

https://www.hmv.co.jp/artist_BUMP-OF-CHICKEN_000000000132941/item_jupiter_224722

収録曲

  • 01. Stage of the ground  
  • 02. 天体観測  
  • 03. Title of mine  
  • 04. キャッチボール  
  • 05. ハルジオン  
  • 06. ベンチとコーヒー  
  • 07. メロディーフラッグ  
  • 08. ベル  
  • 09. ダイヤモンド  
  • 10. ダンデライオン 

メジャー1作目となる

『jupiter』はBUMPの3枚目となるアルバムです。

発売は20年近く前となる2002年となっています。



僕は当時中学生でしたが、彼らの人気はすでに不動のものとなっていて、そんな中リリースされたのがこのアルバムでした。

収録されているのは10曲のみとなっているのですが、結構盛り沢山な内容というか、今となっても彼らを代表するアルバムともなっている気もします。



今までの彼らの音楽とは少し変わったなという印象を受けるのですが、それは決して悪い方向へではなく、進化してるな〜という印象です。

天体観測

1曲目は『Stage of the ground 』から始まります。

この曲はシングル曲ではないのですが、人気の高い曲でもあり、後のベストアルバムにも収録されていたりもします。



そして、2曲目が『天体観測』となっています。

この曲は、今30歳前後の人であれば、誰しもが知っているであろう超ヒット曲となっています。



この曲は彼らの存在を一段階広く世間に知らしめた曲です。

これをきっかけとしたドラマも制作されているくらいで、今でも代表曲となっています。

ライブに行った時も最後に歌われるような曲で、これぞBUMPという曲です。



売れてるアーティストはどこかでこのような曲を獲得しているような気がします。

音楽をあまり聞かない人や、あまり聞かないジャンルの人たちにも知れ渡るような1曲です。

こういう代名詞的な曲があると、その曲が入り口となって爆発的にファンが増えていく気がします。

整えられた

メジャー1作目となるこのアルバムは、良くも悪くも全2作の粗さは無くなっている気がします。

というよりは、整えられたというか、言いたいことが変わってきたのかなーというような印象です。



それは決して悪いことではなく、売れたからこその変化で進歩でもあると思います。

こうやってバンドは売れていくんだろうなーとか思ったりします。



10曲目となっている『ダンデライオン』なんかも個人的にはすごく好きです

テンポいい曲で、あっという間に終わってしまう曲ではありますが、この曲が一番今までの彼ららしい曲のような気もしたりして。



それにしても今となっては20年ほども前になるのか・・・と思うと、時の流れは早いなーという月並みなことを思ったりします。

この『jupiter』は彼らにとってもきっと大切なアルバムとなっているような気がして、彼らのアルバムといえばこれに行き着く感もあります。

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