感想・解説『ONE PIECE 94巻』白熱してきたワノ国

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ONE PIECEの最新刊発売です。

2019年10月4日に発売されました。


ワノ国編である943話〜953話までが収録されています。

表紙はルフィとチョッパー、ワノ国のキャラクターたちに加え、四皇であるカイドウとビッグ・マムが向き合っている絵となっています。

白熱してきたワノ国編

何年か前から始まっている『ワノ国』編。

本当に白熱してきました。


次から次へと強者が出てきて、役者が出揃ってきている感じです。


ラスボスとも言える四皇のカイドウ。

これは公式に個人としては最強とされているだけあって、本当に恐ろしいほどの強さです。

正直、今まで登場した全てキャラの全ての技が効かないのではないかと思うほどで、一体どうやって倒すのだろう・・・笑


その部下たちも、なかなかに魅力的で強そうな人ばかりです。


特に大看板とされている3人。

ジャック、クイーン、キングとそれぞれ古代種の悪魔の実の能力者である3人なのですがそれぞれかなり強そうです。


動物系の悪魔の実は特殊な能力が付与されることがあまりないので、少し弱い印象を受けていたのですが、全然そんなことはなさそうです。

特に覇気の登場以降は悪魔の実の能力に依存しない実力が重要になっています。


特にキングは四皇の2番手というだけあって、おそらくとても強く描かれそうです。

そして、カタクリのように真っ当な強者として描かれそうです。

ビッグ・マムとカイドウ

そして、記憶喪失となっているビッグ・マムもワノ国へと到着します。

クイーンと一戦交えた後に、カイドウと対峙することとなります。(クイーンは2撃でやられてしまうこととなります・・・笑)

暴走を止められ、記憶喪失も回復したマムはカイドウと向き合うこととなります。


今までも何度かありましたが、本当の強者と強者とが対峙するシーンは本当にワクワクします。

カイドウとビッグ・マムは過去に同じ海賊船に乗っていたこともあるそうで、まだ描かれていませんが何かしらの因縁がありそうです。

そして、この巻ではまだ収録されていませんが、二人はまさかの行動に出ることとなります・・・。

麦わら海賊団

ワノ国編では、実は結構久しぶりな気がするのですが、麦わらの一味が一同に会しています。

ルフィは一度カイドウに完全に敗れるのですが、再び挑むべく修行をしています。

(しかし、それでも勝てる気が全くしません・・・笑)


新世界に突入してから負けておらず、まだ全力で戦ってもいないような気がするゾロも今回は活躍しそうです。

そして、この巻の最後では、今後の戦いで重要な意味を持ってきそうな刀を受け取ることとなります。


『閻魔』というその刀は過去にカイドウに傷をつけたことがある名刀だそうです。

セルを孫悟飯が倒したように、ゾロがカイドウを倒すような展開もまさかあるのでは・・・?

本格的なバトルが始まりそう

ワノ国編もいよいよネタ振りは十分というような感じになってきました。

おそらく出すべきキャラはほぼ登場し、そろそろ本格的な戦闘が始まりそうです。


ジャンプでは少し先に新たな事実も描かれていたりします。

いよいよ物語の核心へ向かっていっているような気がします。


そして、未だその全てが描かれていないのが『光月おでん』という人物。

この人物はかつて海賊王の船に乗っていたワノ国の実力者とされているのですが、まだしっかりとは登場していません。

おそらく、今後のストーリーでは何かしら重要な意味を持ってきそうです。


それにしてもONE PIECEはいつまでたっても真っ当に面白い漫画です。

休載が増えていて若干心配でもあるのですが、話はしっかりと既に作ってありそうです。

もうすぐ100巻にも届きそうで、凄いことになってきました・・・。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*