
ケイティ・ペリーの新曲です。
通勤中の車でヘビーローテション中です。
『Never Really Over』
アメリカの女性歌手ケイティ・ペリーのシングル曲。
2019年5月31日にリリースされた。
ノルウェーの歌手ダグニの『Love You Like That』に影響を受けている曲で、プロデューサーとしてZeddも参加している。(ダグニも曲作りに参加)
アメリカのテレビ番組では、リリースされる前日の5月30日にMusic Videoが放送された。(『Good Morning America』という朝のテレビ番組)
最近よく聞くようになった
最近、洋楽の曲をよく聞くようになりました。
それは決して日本の音楽に魅力がないというわけではなく、いろんな音楽を聴いてみたいと思うようになったからです。
そしていかに英語が重要であるかということを痛感しています。
英語ができることによって読むことのできる本や、見ることのできる映画。そして聞くことのできる音楽の幅はとてつもなく広がります。
世界中に存在している情報の中で、一番多く使われている言語は英語なのです。
聞き始めてはみたものの、洋楽に関しての知識は全くありませんでした。
なので、とにかく有名な人の曲を一通り聞いてみて、そこから少しずつ範囲を広げていっています。
ケイティ・ペリーもそうやって聞くこととなった歌手の一人です。
名前と存在はもちろん知っていました。
しかし、彼女の音楽をしっかりと聞いたことはありませんでした。
過去に発売されているアルバムも一通り聞いてみました。
すると、なんと聞いたことのある曲の多いことか・・・
『California Gurls』はどこかで耳にしたことがあった曲だったし、『Firework』という曲は映画『Sing』の中でも使われていました。
他にもいろんな曲があり、どれも耳馴染みの良い曲ばかりです。
新曲『Never Really Over』
『Never Really Over』は5月末にリリースされた最新シングルです。
Apple Musicでダウンロードして、よく聞いています。
MVもYouTube上で公開されています。
MVは、草原でケイティ・ペリーとたくさんの人が踊るようなものとなっています。
壮大で、荘厳さのあるようなMVとなっています。
それにしても、最近気が付いたのですがYouTubeでは字幕をつけることもできたんですね・・・これはなかなか便利。
歌詞は、当然のことながら全て英語です。
ざっくりいうと2年前に終わったと思っていた相手のことを思い出し、まだ終わってはいないのかもしれない。というような歌詞になっています。
曲調も歌詞もとても心地よくて、少し前向きになれるような曲となっています。
洋楽もいいですな
最近よく聞くようになって、洋楽もいいな〜とすごく思っています。
なんで今まであまり聞いてこなかったのだろうか・・・
日本の曲は、やっぱり自分は日本人なのでいいなと思うことは多々あります。
洋楽には、自分と異なっている文化について少しでも知ることができるような気がするところがいいなと思います。
これからも積極的に聞いていきたいと思っています。
そして、今楽しみにしているのがもうすぐリリースされるエド・シーランの新しいコラボレーションアルバムです。
『No.6 Collaborations Project』というそのアルバムには、ジャスティン・ビーバーや、ブルーノ・マーズといった大物アーティストがたくさん参加しています。
エミネムやスクリレックスも参加しているとは・・・。
既に公開されているのは『Cross Me』という曲と、『I Don’t Care』という2曲。他の曲も早く聴きたいです・・・・。
他にも洋楽の曲を片っぱしから聞いているところです。
英語も少しずつではありますが理解できるようになってきました。
ケイティ・ペリーの曲もこれからも積極的に聞いていきたいです。